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トヨタ・新型カローラのインテリアは、どの様なものとなっているのでしょうか。
2019年9月にフルモデルチェンジを行ったトヨタ・新型カローラは、内装などの質感が大きく向上したことで先代モデルよりも車格が上がったため、興味があると言う方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、トヨタ・新型カローラのグレード別に設定される内装色や、内寸の大きさなどを中心に、トヨタ・新型カローラとインテリアについて解説をしていきます。
Contents
トヨタ・新型カローラ:基本的な内装色はブラック系が中心
トヨタ・新型カローラは、2019年9月に国内販売モデルとして約13年ぶりにフルモデルチェンジが行われ、内装を中心とした質感が大きく向上をしました。
基本的な内装色としては、シートを中心としてブラック系の色が基調となっており、エントリーグレードであるHYBRID G-X/G-XグレードやスタンダードグレードとなるHYBRID S/Sグレードの場合には、AピラーからCピラーと呼ばれる車体骨格部分の内装がベージュ色となっている事が特徴です。
この部分は乗車を行った際、目に入りやすい部分となっているため車内の圧迫感を軽減し、単調な内装色とならないなどの工夫が行われています。
また、新型カローラには最上級グレードとしてHYBRID W×B/W×Bグレードが設定されていますが、こちらの場合はAピラーからCピラー部分の内装がシートなどと同じくブラック系の色で統一されている事が特徴となり、クールで高級感のある内装に仕上げられています。
さらに、ダッシュボード部分やシフトブーツカバーにはアクセントカラーとなるシルバー系のステッチで加飾が行われているため、一目見て先代モデルよりも車格が上がったことを実感できる点も大きな特徴の1つとなります。
トヨタ・新型カローラ:最上級グレードはオプションでシートカラーを変更できる
フルモデルチェンジを行ったトヨタ・新型カローラのインテリアは、随所で車格が上がったことを感じ取ることができますが、最上級グレードであるHYBRID W×B/W×Bグレードは、メーカーオプションとして内装色を変更することも可能となっています。
変更を行うことのできる箇所は、フロント・リヤシート部分とドアアームレスト部分、センターコンソール部分となり、エントリーグレードやスタンダードグレードで採用されているアクセントとは異なった形で、インテリアに明るさを与えられる事が特徴です。
また、こちらのインテリア色を変更するオプションは、同じくメーカーオプション品に設定されているステアリングヒーターやシートヒーターがセットとなったオプション品となっており、インテリア色を変更するだけではなく使い勝手を向上させる事も可能となっていますので、興味のある方は装着を検討すると良いでしょう。
ただし、前述した通りこちらのオプションは新車注文時のみ装着が可能なメーカーオプション品に設定されているため、後付けオプションとして装着を行う事はできませんので注意が必要です。
トヨタ・新型カローラ:グレードによってメーター類の仕様が異なる
トヨタ・新型カローラのインテリアは、グレードでカラーバリエーションや内装色の変更を行うことが可能ですが、スピードなどを表示するためのメーター類もグレードによって仕様が異なります。
まず、エントリーグレードであるHYBRID G-X/G-Xグレードですが、こちらの場合には従来型の車と同じくアナログ式のメーターとなっており、シンプルなデザインとなっている事が特徴です。
スタンダードグレードとなるHYBRID S/Sグレードの場合には、エントリーグレードと同じくアナログ式のメーターが採用されていますが、スピードを示す部分にはシルバーの加飾が行われたリングが追加されており、質感が向上しています。
最上級グレードとなるHYBRID W×B/W×Bグレードの場合には、計器類を含めた全てのメーター類が液晶画面で表示されるオプティトロンメーターが採用されており、インテリアに大きなアクセントを加えていることが特徴となります。
この様に新型カローラのインテリアは、内装色だけではなくグレードによって事なるメーター類でもアクセントが加えられているのです。
トヨタ・新型カローラ:内寸はどのくらいの大きさ?
トヨタ・新型カローラは、フルモデルチェンジを機に5ナンバーサイズから3ナンバーサイズへとボディサイズが大きくなったことも話題ですが、室内の内寸はどのくらいの大きさとなっているのでしょうか。
新型カローラの内寸サイズは
- 室内長:1,830mm
- 室内幅:1,510mm
- 室内高:1,160mm
となっており、室内長はやや狭くなるものの室内幅や室内高は同じくトヨタ自動車から販売が行われている、ミドルサイズセダン車のマークXとほぼ同じサイズとなっていますので、基本的な居住性は確保された自動車であると言えるでしょう。
また、ラゲッジスペースとなるトランク部分は最大で429L分の面積が確保されており、一般的な9.5インチサイズのゴルフバックの場合には、最大で3セット積載することも可能です。
さらに、リヤシート部分はフロント方向へ倒すことができトランク部分から室内までラゲッジスペースを拡張することも可能となっていますので、長尺物の積載も行える様になっています。
トヨタ・新型カローラ:新型カローラツーリングとの違いは?
トヨタ・新型カローラのインテリアは、車格が上がった事によって質感が大幅に向上しましたが、新型カローラと同じくフルモデルチェンジを行ったステーションワゴン型である新型カローラツーリングとのインテリアの違いはどの様になっているのでしょうか。
結論から先に言ってしまうと、この両車はボディタイプが異なるもののインテリアなどの内装に関しては同じ物となり異なる点はありません。
内装色に関しても、各グレードで同じカラーバリエーションが設定されており、HYBRID W×B/W×Bグレードに設定されている内装色を変更するメーカーオプションや、グレードによって変化をするメーター類なども全て同じ仕様となります。
ただし、ラゲッジスペースのサイズに関してはボディの形状が異なる事もあり、前述したように新型カローラが429Lであるの対し、新型カローラツーリングは最大802Lと大きな違いが存在します。
トヨタ・新型カローラ:インテリアのまとめ
今回は、トヨタ・新型カローラとインテリアについて解説をしてきましたが、新型カローラの内装色はブラック系の色が基調となり、車格が上がった事も重なってインテリア全体の質感が先代モデルよりも大きく向上している事が分かったと思います。
選ぶグレードによっては、メーター類でインテリアにアクセントを加えられる事やオプション品を選択する事で内装色を変更することも可能となっていますので、前述したグレードによる違いを参考にしてください。
また、新型カローラはボディサイズが大きくなったことによって、ミドルサイズセダン並みの内寸サイズとなっていますので、基本的な居住性は確保された自動車であると言えるでしょう。
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