トヨタ・新型カローラとスバル・インプレッサG4の比較!

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トヨタ・新型カローラとスバル・インプレッサG4には、どの様な違いがあるのでしょうか。

トヨタ・新型カローラには様々なライバルとなる車種がありますが、その中でもスバルから販売が行われているインプレッサG4はボディサイズや価格帯が似ている事から、最大のライバル車と言われているだけに、この両車にはどの様な違いがあるのか興味を持っている方は多いはずです。

そこで今回は、トヨタ・新型カローラとスバル・インプレッサG4の質感や価格などの違いを中心に、新型カローラとインプレッサG4の比較について解説をしていきます。

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トヨタ・新型カローラ:スバル・インプレッサG4との比較その1・外観の比較

トヨタ・新型カローラは2019年9月にフルモデルチェンジが行われ、12代目となるモデルの販売が開始されました。

外観は先代モデルまでに見られた大衆車感は無く、フロント周りを中心に未来感のあるシャープさが目立つデザインとなっている事が特徴です。

また、スタンダードグレードやフラグシップグレードには16インチ~17インチサイズの大型アルミホイールが標準装着されており、ファミリー車でありながらもスポーティー感を感じさせる外観となっている事も1つの特徴となります。

一方のスバル・インプレッサG4は、2016年10月にフルモデルチェンジが行われ、新型カローラの場合と同じくボディの形状で車名が分けられており、ハッチバック型ボディの車両をインプレッサスポーツ、新型カローラと同じセダン型ボディの車両をインプレッサG4と分けられて販売されています。

新型カローラの外観は、丸みを持たせシャープさが目立つデザインとなっていますが、インプレッサG4の場合にはフロント部分やリヤ部分の所々が角張ったデザインとなっている事が特徴となっており、メリハリの効いた外観となっている事も特徴の1つです。

また、エントリーグレードからフラグシップグレードまで16インチ~18インチのアルミホイールが標準装着されており、新型カローラと同じファミリーセダン車でありながらもスポーティー感のある外観に仕上げられている事も特徴となります。

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トヨタ・新型カローラ:スバル・インプレッサG4との比較その2・内装の比較

トヨタ・新型カローラの内装はブラックを基調としたデザインとなっており、エントリーグレードやスタンダードグレードには疲労感を軽減する立体的なファブリックシートが標準装着されています。

フラグシップグレードであるHYBRID W×B/W×Bグレードには高級感のある人工皮革を使用したシートが標準装着されており、メーカーオプションとしてシートや内装をホワイト系に変更する事も可能となっています。

また、エントリーグレード以外のグレードには、シフトブーツやダッシュボードなどの部分にステッチ加飾が行われているため、高級感が演出されている事も特徴です。

一方のスバル・インプレッサG4の内装は新型カローラと同じくブラックを基調としたデザインとなっており、体を包み込むバケットシートの様なシートデザインとなっている事が特徴です。

また、フラグシップグレードには座席位置の微妙な調節を行う事のできる電動シートが運転席・助手席に標準装備されているため、使い勝手や質感はインプレッサG4の方が優れていると言えます。

センターパネルなどの操作性については、両車でほぼ同じセンターレイアウト方式が採用されているため、大きな差や違いはありませんので参考にして下さい。

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トヨタ・新型カローラ:スバル・インプレッサG4との比較その3・ボディサイズの比較

トヨタ・新型カローラスバル・インプレッサG4は同じセダンタイプの車両となりますが、この両車のボディサイズはどの様な違いがあるのでしょうか。

トヨタ・新型カローラのボディサイズは

  • 全長:4,495mm
  • 全幅:1,745mm
  • 全高:1,435mm
  • ホイールベース:2,640mm

となっており、1966年のシリーズ販売開始以来初めてとなる、3ナンバー車サイズとなっている事が大きな特徴です。

ただし、全幅以外のボディサイズに関しては従来通りの5ナンバー車サイズとなっているため、劇的にボディが大きくなっている訳ではありませんので特に大きさを気にする必要は無いと言えるでしょう。

一方のスバル・インプレッサG4のボディサイズは

  • 全長:4,425mm
  • 全幅:1,775mm
  • 全高:1,455mm
  • ホイールベース:2,670mm

となっており、新型カローラと同じく全幅が5ナンバー車サイズの規定を超えるため、こちらも3ナンバー車となることが特徴です。

全体的なボディサイズとしては、新型カローラと比較すると全長は-70mm、全幅は+30mm、全高は+20mmと若干の違いはあるものの、こちらも3ナンバー車サイズではありますが全幅部分以外は5ナンバー車サイズであるため、基本的にボディサイズを気にする必要は無いと言えますので参考にすると良いでしょう。

トヨタ・新型カローラ:スバル・インプレッサG4との比較その4・燃費の比較

引用:https://bit.ly/2kVYx27

トヨタ・新型カローラスバル・インプレッサG4は、様々な面で共通する部分の多い車種ですが、燃費はどれくらいの差があるのでしょうか。

新型カローラには、ハイブリッド車とガソリン車の2種類が設定されておりハイブリッド車の燃費は国際測定基準方法であるWLTCモードで24.4km/L~29.0km/L、従来型の測定方法であるJC08モードで28.4km/L~35.0km/L、ガソリン車の燃費はWLTCモードのみの公表で14.6km/L~15.8km/Lとなっています。

一方のインプレッサG4は、ガソリン車のみの設定となっており燃費はJC08モードで16.0km/L~18.2km/Lとなっており、WLTCモードでの燃費公表は行われていません。

JC08モードでの燃費測定は、時速80kmの一定スピードで走行しエアコン使用の有無や道路の高低差などが考慮されていない測定方法となり、実燃費に限りなく近いWLTCモードでの測定法と比べると2割~3割ほど燃費差が出ると言われています。

そのため、この両車の燃費を比較するとハイブリッド車の設定がある事やWLTCモードでの燃費測定法導入している新型カローラの方燃費面では優れていると言えるでしょう。

トヨタ・新型カローラ:スバル・インプレッサG4との比較その5・価格の比較

引用:https://bit.ly/2nOrBKF

自動車を購入する場合には、デザインや機能性など様々な部分を比較しますが最も重視する点は価格という方も多いと思います。

では、トヨタ・新型カローラスバル・インプレッサG4価格差はどの位のものとなっているのでしょうか。

新型カローラはハイブリッド車とガソリン車が設定されており、各グレード別の価格は

  • HYBRID G-X:(2WD)約240万円、(E-Four)約260万円
  • G-X:(2WDのみ)約194万円
  • HYBRID S:(2WD)約257万円、(E-Four)約277万円
  • S:(2WDのみ)約214万円
  • HYBRID W×B:(2WD)約275万円、(E-Four)約295万円
  • W×B:(2WD)約231万円
  • W×BターボMTモデル:(2WD)約241万円

となっています。

一方の新型インプレッサG4はガソリン車のみ設定されており、各グレード別の価格は

  • 1.6i-L EyeSight:(2WD)約198万円、(4WD)約220万円
  • 2.0i-L EyeSight:(2WD)約222万円、(4WD)約244万円
  • 2.0i-S EyeSight:(2WD)約244万円、(4WD)約266万円

となっています。

全体的には、ガソリン車同士を比較すると約4万円~15万円程度インプレッサG4の方が高くなりますが、新型カローラなどのトヨタ車には装着される事の無い先進の安全装備が全車で標準搭載されている事を考慮すると、両車の価格差は殆ど無いと言えるでしょう。

トヨタ・新型カローラ:インプレッサG4との比較のまとめ

今回は、新型カローラとインプレッサG4の比較について解説をしてきましたが、様々な部分で細かい異なる点が存在する事が分かったと思います。

全体としては、共通する部分の多い両車ですが燃費に関わるハイブリッドシステムや先進の安全技術であるEyeSightの有無など、付加価値の面で大きく異なる部分が存在するため、購入を検討している場合や値引き交渉のライバル車として比較する場合には、前述してきた部分を参考にすると良いでしょう。

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