下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
「下取りは必ず一括査定サイトを使う」
これが最初のステップです。
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。
一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が
あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上がります!
↓メール登録するだけ、簡単査定↓
トヨタ・新型カローラのボディサイズは、どのくらいの大きさなのでしょうか。
2019年9月に待望のフルモデルチェンジが行われた新型カローラは、外観や内装が大きくグレードアップし車格が引き上げられた事が話題ですが、ボディサイズの大きさが気になっていると言う方も多いのではないでしょうか。
自動車を購入する場合には、価格やデザインを重視する方が殆どですが同時にボディサイズも重要な項目として挙げられるため、概要を知りたいと言う方は少なくないはずです。
そこで今回は、各ボディタイプ別のトヨタ・新型カローラのサイズや他車種との比較などを中心に、トヨタ・新型カローラとボディサイズについて解説をしていきます。
Contents
トヨタ・新型カローラ:セダン型カローラのボディサイズはどのくらいの大きさ?
2019年9月に待望のフルモデルチェンジが行われたトヨタ・新型カローラは、装備内容の充実化と共にボディサイズも大きな話題となっていますが、セダン型カローラのボディサイズはどのくらいの大きさなのでしょうか。
具体的なサイズとしては
- 全長:4,495mm
- 全幅:1,745mm
- 全高:1,435mm
- ホイールベース:2,640mm
となっており、日本では1966年に初代モデルが販売されて以来5ナンバー車サイズを保ってきましたが、新型カローラはシリーズ歴代初となる3ナンバー車サイズとなっている事が大きな特徴です。
これは、乗り心地や居住性を向上させ車格を上げる為の設計である他に、海外販売モデルのシャーシをベースとしている事が理由となり、ボディサイズの拡大が行われたと言われています。
ただし、3ナンバー車サイズと言っても全幅が45mm規定値からオーバーしているだけに留まっており、その他の全長などは一般的な5ナンバー車サイズと変わらないため、劇的にボディサイズが大きくなったと言う訳ではありませんので参考にすると良いでしょう。
トヨタ・新型カローラ:ステーションワゴン型カローラツーリングのボディサイズはどのくらいの大きさ?
![](https://japan-godzilla.com/wp-content/uploads/2019/09/02-ncorolla-bodysize-01.jpg)
引用: https://bit.ly/2mmPBTQ
ボディタイプがステーションワゴン型であるカローラツーリングは、派生車種であるカローラフィールダーから直系カローラへ統合される形でフルモデルチェンジが行われましたが、こちらのカローラツーリングのボディサイズはどのくらいの大きさとなっているのでしょうか。
具体的なサイズとしては
- 全長:4,495mm
- 全幅:1,745mm
- 全高:1,460mm
- ホイールベース:2,640mm
となっており、全高部分を除くとセダン型の新型カローラと同じ3ナンバー車サイズとなっています。
これは、前述したセダン型の新型カローラと同じく海外販売モデルのシャーシを採用しているためで、乗り心地や居住性を向上させる事を目的としてボディサイズの変更が行われています。
また、先代モデルであるカローラフィールダーと比べると全長:+85mm、全幅:+50mm、全高:-100mm前後とサイズが大きく変更されており、全体的にはひとまわりボディサイズが大きくなっている事が特徴です。
そのため、先代モデルとなるカローラフィールダーからの乗り換えを検討している場合には、ボディサイズがかなり大きく感じられますので参考にして下さい。
トヨタ・新型カローラ:ハッチバック型のカローラスポーツのボディサイズはどのくらい?
ボディタイプがハッチバック型のカローラスポーツは、先代モデルであるトヨタ・オーリスの後継車種として新型カローラの発売よりも1年先行して販売が開始され、直系カローラへ統合された車種ですが、こちらのカローラスポーツのボディサイズはどのくらいの大きさとなっているのでしょうか。
具体的なサイズとしては
- 全長:4,375mm
- 全幅:1,790mm
- 全高:1,460mm~1,490mm
- ホイールベース:2,640mm
となっており、セダン型の新型カローラやステーションワゴン型のカローラツーリングと比べホイールベースは共通していますが、全長が120mm短く全幅が45mm大きくなってる事が特徴です。
また、先代モデルであるオーリスと比べると全長:+130mm、全幅:+30mm、全高:-50mm前後と、車両の高さを抑えてボディサイズが大型化されている事も1つの特徴としてあげられます。
これは、海外販売モデルのシャーシを採用し日本国内向けに全幅のサイズダウンを行わなかった事が要因となっており、海外販売モデルのカローラと同じく全幅が1,790mmと5ナンバー車のサイズ規定を超えるため、こちらのモデルも新型カローラやカローラツーリングと同じく3ナンバー車サイズとなる事が特徴です。
トヨタ・新型カローラ:海外販売モデルのボディサイズはどのくらいの大きさ?
![](https://japan-godzilla.com/wp-content/uploads/2019/09/04-ncorolla-bodysize-01.jpg)
引用:https://bit.ly/2nI9YMr
前述してきた通りトヨタ・新型カローラの各モデルは、海外販売モデルのシャーシを採用している事からボディサイズが大きくなっている特徴がありますが、この海外販売モデルとなるカローラのボディサイズはどのくらいの大きさとなっているのでしょうか。
具体的なサイズとしては
- 全長:4,630mm
- 全幅:1,790mm
- 全高:1,435mm
- ホイールベース:2,700mm
となっており、日本国内で販売される新型カローラよりも一回り半程ボディサイズが大きくなっている事が分かると思います。
このボディサイズは、同じくトヨタ自動車から販売が行われている現行型プリウスよりも全長が90mm、全幅が30mm大きくなっていますので、日本国内で販売された場合には本格的な3ナンバー車サイズとして扱われる大きさとなっている事が特徴です。
日本国内で販売される新型カローラの場合には、この大型なシャーシを採用しつつも日本の道路事情や操作性を考慮して最大限ボディの小型化が行われているため、海外販売モデルよりもボディサイズが小さくされていると言う訳なのです。
トヨタ・新型カローラ:ボディサイズのまとめ
今回は、トヨタ・新型カローラとボディサイズについて解説をしてきましたが、各ボディタイプのカローラは全長こそ5ナンバー車サイズですが、全幅が5ナンバー車のサイズ規定を超えることから、シリーズ歴代初となる3ナンバー車サイズとなることが分かったと思います。
また、海外販売モデルのカローラは日本国内販売向け新型カローラよりも1回り半ほどボディサイズが大きく、こちらのシャーシをベースとして設計が行われているため3ナンバー車サイズとなっている事も1つの特徴として挙げられます。
ただし、日本で販売が行われている新型カローラの場合には、日本の道路事情などを考慮し海外販売モデルよりもボディが小型化されており、フルモデルチェンジによって劇的にボディサイズが大きくなっていると言う訳ではありませんので、購入を検討している場合には参考にすると良いでしょう。
新車が値引き価格から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
新車が欲しい!
今の新車は、低燃費のハイブリッド
バックカメラやナビの性能はもちろん、
自動ブレーキに自動運転技術!
ちょっと前のSF映画のようです。
でも、いざ買うとなると・・・
- 「ほしい車は…高い…」
- 「頭金とボーナス払いなしで…」
- 「値引き交渉が上手くできない…」
- 「ディーラーを回るのは大変…」
- 「ディーラーの売り込みがイヤ…」
- 「やっぱり最安値で手に入れたい…」
などなど、悩みはつきません。
あなたにピッタリの裏技を
ご紹介します!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
「下取りは必ず一括査定サイトを使う」
これが最初のステップです。
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。
一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が
あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上がります!
↓メール登録するだけ、簡単査定↓